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| 私がシュナウザーを愛してやまない理由 |

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かれこれ20年前、当時学生だった私は、犬が飼いたくて仕方ない時期がありました。
犬についての知識は全くなく、知ってる犬種と言えばマル、ポメ、ヨーキー(笑)
学校帰りに寄ったペットショップに<シュナウザー>の子犬がいても、ただ珍しい犬としか印象がなかった。お店の人に成犬のシュナの写真を何かの雑誌で見せてもらったけど、家に帰ったころにはすっかり忘れてたなぁ。
その日のうちに家族を説得して迎えに行きました。
多分、あれがシュナじゃなくても良かったのかもしれない・・・
もし、あの時の犬がプードルだったら、今頃<プードルの魅力>な〜んて語ってるのかも(笑)
そんないい加減な気持ちで飼い始めた「バナナ」でしたが、連れ帰った時の家族の反応は「ボロ雑巾みたいな犬」・・・・・。確かに薄いソルト&ペパーの「バナナ」は決してきれいとは言えなかったけど、ショック。
そんな「バナナ」もはじめてのトリミングで見違えるように変身したのでした。
その頃からトリミングに興味が沸いてきた私は、暇さえあれば愛犬の足の裏の毛を、木工はさみでチョキチョキ。つるつるになった足の裏をみては「天才かも・・?」と自己満足にひたってたあれがトリマーになるきっかけでした。
そんな「バナナ」が11歳で亡くなってから、当分は犬を飼う気になれなかったけど3年目にしてどうしてもまた犬と生活したくなった。
つぎは何の犬種にしようかさんざん迷った挙句、やっぱシュナしかいない!
知り合いのペットショップに6ヶ月になる女の子がいるというので早速見に行ったところひと目で気に入り、またまたその日のうちに連れ帰りました。
それが2代目「バナナ」です。
初代「バナナ」は躾を厳しくしすぎたせか、少々ひねた性格でしたが、2代目は穏やかな美人さん。この子を迎えて翌年お店がオープンしました。
シュナをショーイングしだしたのは2000年3月にグッチを迎えてからです。
翌年にリトルを迎えて、2頭ともめでたくチャンピオン完成。
そして2002年この2頭の子供達が誕生し、翌年にはこの子供達ががチャンピオン完成
自家繁殖のおもしろさに目覚めてしまいました。
2004年は自家繁殖のむぅちょがチャンピオン完成。
かなりゆったりモードでやってますが、マイペース、マイペースと自分に言い聞かせながら、これからも頑張っていこうかな。
私がシュナの魅力を語る時、まずあのスタイリッシュな外観かな?
あと、やはり毛が抜けないこと、大きさも小さすぎず大きすぎで、ちょうど良い。
でも結構過敏なとこもあるし、勇敢に吠えてくれちゃったりするもんだから困ったちゃんなとこもある。要は理屈じゃなくどれだけ惚れたかなんだと思う。
惚れ込んでれば「アバタモエクボ」で気にならないし(笑)
ただ、飼う上で思う事は、シュナって人間並みの感情と表現力があるからコミニケーション、語りかけは重要だと思う。そうすればきっと感情豊かな目を見ればなにを考えてるかわかるシュナウザーに育っていくでしょう。
2005.2・3
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