★アレルギーについて思う事★


最近の飼い主さんのお悩みで最も多いのがアレルギーではないでしょうか?
軽症な子から重症な子まで様々ですが、中には「もう犬を飼いたくない」なんて方も・・・
原因は人間と同様、ハウスダストであったり特定の食物であったり色々ですが
体質ですから薬で治すということは無理です。
じゃあどうすればいいのか?
上手に付き合うほかないでしょう。
具体的には、何がアレルゲンかを調べてそれらを排除するのが一番です。
しかし、ハウスダストや花粉など環境的なものを排除するのはむずかしいですよね。
食べる物を飼い主さんが選んで与えるのが一番簡単で効果があると思います。
簡単と書きましたが、これがなかなかむずかしいのも事実です。
主食であるフードは今はどこでも売ってます。
中には赤や黄色や緑に着色されたもの、合成保存料がたっぷり入った半生タイプ
一見おいしそうに見えますね。
そういったものを安易に見た目だけで与えている方は内容成分をご覧になったことがありますか?
フードの質は値段と比例しています。値段の高いフードと内容を比べてみてください。
明らかに違いがあります。
では値段が高ければ良いのか?
答えはNOです。
アレルギーの子においては内容成分がその子にあっているかが重要です。
いくら高いプレミアフードでも、その子のアレルゲンになる食物が使われてれば無意味です。
幸い、今では選ぶのに困るほどの原料の違うプレミアフードがありますので
色々試してみて、「これだ!」というのを見つけて欲しいと思います。

さて、フードを変えてもジャーキーなどのおやつや人間の食べ物を与えていては
効果は現れないに決まっていますね?
犬が欲しがるから、フードだけでは可哀相だから・・・
わかります!とってもわかります!
でもそれで痒くて辛いのは犬自身なのですよ!
実例として我が家の犬達のお話をしますね。
実家で飼ってるシュナウザー2頭は、フードは私が選んだ最適なものを与えています。
同じようにお店で飼ってるシュナウザー4頭も同じフードです。
しかし、比べてみると同じシュナウザーか??よ言うくらい差があります。
まず実家の2頭は明らかに肥満!そして中度のアレルギーで痒がっています。
お耳も慢性的な外耳炎・・・
お店の4頭は中肉中背、皮膚もお耳もいたって問題なし。
何が違うのか?
やはり、フード以外の食べ物でしょうね。
お店の4頭はフード以外はほとんど与えません。
反対に実家の2頭は常に人間のおこぼれをちょうだいしています。
情けない・・・しかし、頑固で言う事を聞かないうちの父には打つ手なしなので
もうあきらめていますが・・
恥を忍んで我が家の恥をお話しました。
少しでもアレルギーを改善してあげたいとお考えでしたら
これを機会に犬の口に入るものをよ〜く考えてみてください。



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